まずは 訳注 金谷 治さんへ こんな素晴らしい書籍を書いてくれて ありがとう 訳注 守屋 洋さんへ すいません、おもしろくなかったので捨てました リアリティが金谷 治さんと比べて、いまいちなのと、三国志の話が多すぎるのと 俺は本読むのは直感なんで、内容は関係ありません。 大学・中庸 訳注 金谷 治... 続きをみる
2019年1月に書かれた記事
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隣の家がうるせ~から、朝市で110番してやったら 警察5人もきて、近隣調査していたよ キチガイには110番。 俺がいったら、家に熊をはなつようなもんだ なのでここは警察にまかせるのが賢者の知恵。 俺はいつも85歳になっても、忘れない事がある。 それはいいとして。 人生はROCKだ 誰にも媚びず、誰... 続きをみる
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韓非子、孟子、孫子、荘子、大学・中庸と読み終えてわかった事があります。 孔子は釈迦のごとく、世の心理学を究極まで分析できた唯一の偉人です。 しかし釈迦と同じ、心理学のいきつく所で、人は救える側と救えない側とそれらを説ける側(釈迦、孔子)に分類される究極論にいきつき、少しあっけらかんと悟りを説いてい... 続きをみる
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元日からブックオフは大盛況、元日からみんな働いている 素晴らしいですね。 そんな元日から、中国思想の本を中古にて3冊購入してきました ・大学・中庸(訳注 金谷 治) ・孫子(訳注 守屋洋)※いろいろな訳注で総合的評価を目的として ・韓非子(訳注 守屋洋)※いろいろな訳注で角度の違う見解を目的として... 続きをみる